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NOVAの真実

「駅前留学」で有名になったノバですが、放漫経営から倒産に至り会社更生法の適用を申請したが却下、破産手続き開始を決定しました。

最後に社是を載せておきますが、NOVAの社是に書かれている理想とビジョンは一体どうなってしまったのでしょうね?

5年間の欧州留学から帰国した大阪府岸和田市出身の猿橋望氏(さるはし)が創業した会社。猿橋氏は社内では、ソルボンヌ大学中退だと詐称している。帰国後はたこ焼き屋に従事していた事実が判明している。

株式会社NOVA(ノヴァ、Nova Corporation)は、日本で日本語以外の言語(外国語)の教育事業(英会話教室など)を行っている株式会社である。学校教育法で定める学校ではない。登記上の商号は株式会社ノヴァ。

NOVAの名の由来はラテン語の新星からとったとされる[2]。統括本部は大阪府大阪市中央区西心斎橋、東京本部は東京都新宿区西新宿に所在。代表取締役はアンダース・ルンドクヴィスト(創業者の一人)、吉里仁見、渡辺勝一。

2007年10月26日、大阪地裁に会社更生法の適用を申請し、保全命令を受け倒産した。負債総額は約439億円。その後事業譲渡の結果事業の実態がなくなることから、同年11月15日に会社更生手続きを棄却し、11月26日に大阪地裁は職権で破産手続開始決定した。

[NOVAの社是]

●夢を夢のままで終わらせない
●理想は実現するためにある
理想というビジョンをまず見出し、理想の実現に向って力強く未来を創出するべきである。実現できないものはただの妄想にすぎない。
●未来は創るもの
"ポジティブであれ"そして"謙虚であれ"。二つの行動原理で過ごした5年後の自分の姿をビジョンとして見ること、これがNOVAスピリッツである。
●一人一人の自己実現の夢の集まりが組織だ
体力の限界や能力の限界に挑戦し続けることによって、いつも完全燃焼していれば、ストレスもフラストレーションも溜るわけがない。能力の限界値が切り上ががれば夢も広がり具体性を帯びて来る。自分自身の成長と、組織の発展は合致するものである。
●絶対ポジティブ
リーダーはチームの誰よりもポジティブでなければならない、有能でなければならない、キャリアというのは年齢のことではなく、どんな姿勢で過ごしたかということである。
●論破すること
部下の優れた意見に直面し良いと思った時、あえて否定するスタンスで論争を仕掛けるべし。論争したあげく、否定の立場に立った上司を論破できたならそれは優れた意見である。優れた部下は上司にぶつかって、言いたいことを言う力がなければならない。
●自己確立
常識と言うのはある種の思い込みであり、偏見であり、固定観念である。捕らわれ過ぎるのは非常に危険である。常識や偏見の枠を破ったときにこそ発想の飛躍が起きる。真剣勝負で出来上がったプランは100パーセント成功するものだ。
●大いなるアマチュア集団
学生にちょっと毛が生えただけのようなアマチュア集団はとてつもないパワーがある。早く俺にとって代われ!俺を楽にしてくれ!と部下を叱咤激励する。これが創業以来のNOVAのしきたりである。
●ポジティブ単語の威力
強烈な上昇志向は生理的欲求や物欲などを超越した自己実現願望から生まれる。いつも、ポジティブ単語で話し続ければ良い。ポジティブな単語や表現を強く意識し続けることで可能性を切り開け、素敵な明るい未来が手に入る。
●前進を忘れて現状維持の発想になったとき企業は終わる
利益はすべて投資にまわし、常に前進していくべし。企業としてのビジョンを追求し、理想や夢を実現させるために全力を尽くす。それが社会の中での企業の使命であり宿命です。前進を忘れて現状維持の発想になったとき……そのとき企業は終わりだと考える。