パチンコダイエーが民事再生法を申請して事実上、倒産したのは2007年4月27日のことです。
この情報は、熾烈な競争を繰り広げつパチンコ業界を震撼とさせました。
東北を拠点に41店舗のパチンコ店をチェーン展開する「ダイエー」が民事再生法の適用を申請したのです。
年間収入が2200億円を超えるパチンコチェーン6位の大手にも関わらず、資金繰りに行き詰まり倒産の憂き目を見たことになります。
今後のパチンコ業界の動向は、まだまだ予断を許さないものがあります。
物価上昇と共に遊行費に当てる金額が圧迫され、不況時に栄えるとされたこの業界でさえ全く先の見えない時代になったといえるのではないでしょうか。
残された18店舗の効率化が再生への絶対条件です。
1965年 - パチンコ第1号店「白鳥会館」がオープン
1983年 - 有限会社ダイエー商事設立
1987年 - 有限会社ダイエーカナイ設立
1994年 - 株式会社ダイエーに改組 有限会社ダイエーカナイの営業譲渡 株式会社ダイエージョイ設立
1996年 - 株式会社カナイコーポレーション設立
2007年4月27日 - 民事再生法の適用を申請し事実上倒産。
2007年12月5日 - 民事再生計画案が承認。新生銀行との間で事業証券化されていた16店舗を分離、7店舗を閉鎖・売却し、残る18店舗を引き続き経営する方針。


